≫2015年01月

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初めての持ち帰り年越し蕎麦を終えて - 感想と反省

大晦日、夕方5時過ぎにみえた最後のお客様に年越そばを手渡して

平成26年最終日の営業を終えた。

2代目百日紅の開店以来4年目にして初めての 「持ち帰り年越そば」。

昨年の年初めに立てた目標のうちのひとつだ。


最初なのだから、まあこんなものなのかな、というのがやり終えた感想。

大きな失敗はなかったと思う。ただ、以下の点には対策が必要だ。


1 そばは完全予約制とし、食数の上限を低く設定したが、

予約件数は想定の3分の2にとどまった。

その一方で、大晦日当日に予約の可否の問い合わせや、

注文の電話が多く寄せられたこと。


2 会計をするお客様と持ち帰り蕎麦を受け取るお客様、

それにレジ前で空席待ちのお客様が重なって、業務に支障となったこと。


3 予約したにもかかわらず受け取りにみえず連絡がとれなかった事例があったこと。



良かったと思えるのは、いままで年越そばを躊躇していた以下の3点の心配を乗り越えられたことだ。


1 お客様が持ち帰ったそばを自宅でうまく茹でられず、

茹で切れや火力不足による「生茹で」状態になってしまい、

百日紅の蕎麦は美味しくないとの印象を持たれてしまうのではないか

という懸念があった。

これについては先代のアドバイスもあり、茹で方のレシピを蕎麦と一緒に渡した。

茹で切れについては、数回にわたりお手伝いさんに自宅で茹でて試してもらい、

大丈夫との確信が持てた。


2 切り幅が不揃いのそばをお客様に見られたくなかった。

これは店主の技術の問題。年末までに技術を高めるよう自分を追い込むことで改善。


3 体力の不安

体への負担を少しでも減らすため完全予約制とし、食数の上限を低く設定した。

店主のそば打ちについては、その一部を先代百日紅に手伝ってもらい解決。


今年の年末はこの経験を踏まえて、また年越蕎麦をやるぞ!


新年は 1月8日(木) より 営業 いたします

石臼碾き手打そば 「 百日紅 」





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プロフィール

二代目「百日紅」

Author:二代目「百日紅」
埼玉県日高市にある石臼碾き手打ちそば屋「百日紅」の二代目店主です。そばの話、趣味の話、小さな旅の話、そしてヒトやモノとの出会い。
日々、感じたことをつぶやきます。

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